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2002年秋 母体
人の内側に外側の風景が映り込んでいるイメージ。
湧き出る泉と、種は生命。
タネは陽の象徴で、母体は陰の象徴。
「陰極まって陽となり、陽極まって陰となる。」
その逆転が起こる場所はどこだろう?
最小と、最大。
ローカルと、グローバル。
点と拡がり。
とても個人的な出来事が広い世界とつながっている事。
今ここでこうして生きていることが
他のどこかと影響を与え合っていること。
あとで分かったことだけど、
それを、「ボンガイチジョ」と、言うらしい。
女性として最も個人的で地球に最も大きな影響を与えること。
それは新たな生命を生み出すことだ。
そこに美しく透明な心のスペースを創造すること。
過去を背負わない心が、
地球を命ひとつぶん軽くする。
恐ろしくてパワフルな出来事だ。
そして本当に奇跡だし、ものすごいニュースだ。
2002年冬、兄夫婦のところに、新しい命が誕生した。 |