2005年も私の心にとって激動の年だった。 心の旅が以前と変わらず続くなか、 その心を落ち着けるかのように 散歩をし、写真を撮り、絵におこした。 描くことは日常の一部。 絵を描くことを現実に戻る手段と考えるようになった。
夜明けを迎えること。 ほんの一瞬の艱難を通り抜けること。 理不尽に見えることすら本来「公平」に成り立っている。 世界は、不思議だけれど秩序だったなにかで動き続けている。